三次元座標測定機を導入しました
製品形状が複雑化するなかで、測定も昔より難しくなってきました。
幾何公差がある部品を安定して量産するために、三次元座標測定機を新たに導入しました。
以前より測定誤差が少なく、複雑な形状に対応でき、テーブルサイズも拡大しました。
名称 ZEISS CONTURA 9/12/8 HTG(東京精密)
テーブルサイズ X=900、Y=1200、Z=800
概要 ヘッド_RDS+VAST XXT
スタイラス自動交換システム
スキャニングプローブ