三次元座標測定機を導入しました
本社工場に検査室を増設し三次元座標測定機を導入しました
2022/11/7にZEISS CONTURA 9/12/8 HTG(東京精密)を導入しましたが
さらに測定誤差を少なくするためにヘッド固定式を導入しました。
テーブルサイズも大きくしたことで、複数の治具を取り付けた状態で
測定することが可能になり作業効率を上げることができました。
また、本社工場に新しく検査室を増設しましたので、各加工工場に検査室が
備わり、加工から検査までの製品温度も管理しやすくなりました。
名称 ZEISS CONTURA (カールツァイス)
テーブルサイズ X=900、Y=1800、Z=800
概要 ヘッド RDS+VAST XTG
スタイラス自動交換システム
スキャニングプローブ